オランダ・欧州渡航情報

提供: 在オランダ日本国大使館

外務省海外安全ホームページ

 

 

渡航情報(広域情報)ウサマ・ビン・ラーディンによると見られる声明 (2004/Dec/17)

1.12月17日付けのカイロ発AP電他は、ウサマ・ビン・ラーディンのものと見られる音声による声明がイスラム系のウェブサイトに掲載された旨報じています。同声明には、サウジアラビア政府への批判やイラク及び湾岸の石油施設への攻撃の呼びかけ等が含まれており、その要点は以下のとおりです。
(1) サウジアラビアの高官達が同国に損害をもたらしている。同国における統治者と国民間の対立は、不信仰とイスラム共同体の間での世界規模での対立という一面を持つ。不信仰を支持するのは、米国率いる背教者達であり、イスラム共同体の前衛にはジハード戦士達がいる。
(2) アッラーよ、(サウジアラビアの)在ジッダ米国領事館に侵入したジハード戦士達に慈悲を与え給え。米国人がアラビア半島内に存在することはイスラム法によって禁止されている。
(3) (米国が)我々の国を支配しようとする最大の理由は石油の存在である。石油と彼らを切り離すべく努力し、イラクや湾岸の石油施設に攻撃を集中させなさい。

2.アル・カーイダ関係者がテロを促していると考えられるメッセージやテロ攻撃の危険に対する米国政府の警告等については、これまでも随時渡航情報を発出して注意喚起しています。上記1.の声明の信憑性は明らかになっていませんが、このような声明が中東・湾岸地域やその他各地のテロ組織に影響を及ぼす可能性も排除されないことに留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努め、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払って下さい。
 また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けてください。

(問い合わせ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
 電話:(代表)03-3580-3311 (内線)3680
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
 電話:(代表)03-3580-3311 (内線)2903
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/

 

渡航情報(スポット情報)スペイン:テロ組織ETAによるとみられる爆発事件 (2004/Dec/7)

1.今月に入り、テロ組織ETA(「バスク祖国と自由」(注))によるとみられる爆発事件が以下のとおり連続して発生しています。
(1) 3日(現地時間。以下同じ。)、スペインの首都マドリードから郊外に向かう主要道路沿いのガソリンスタンド5カ所において小規模な爆発事件が発生しました。爆発の1時間程前にETAのメンバーを名乗る者からバスク州の地元紙に予告電話があり、同5カ所のガソリンスタンからの避難が行われたものの、報道によれば、2人程度の軽傷者が出た模様です。
(2) 6日、スペイン北部のレオン、サンティジャナ・デ・マル、バジャドリド、中部のアビラ、シウダッド・レアル、東部のアリカンテ、南部のマラガの7カ所において、小規模な爆発事件が発生しました。爆弾は、カフェテリア、公園、人通りの多い街路等に仕掛けられていました。爆発の1時間程前にETAのメンバーを名乗る者からバスク州の地元紙に予告電話があり、同7カ所からの避難が行われたものの、報道によれば、サンティジャナ・デ・マルで2人が、シウダッド・レアルで3人がそれぞれ軽傷を負った模様です。

(注)ETA(バスク祖国と自由)
   1959年5月31日結成。バスク地方(スペイン北東部及びフランス南西部にまたがるバスク人居住地域)の分離独立を目的とする組織。活動範囲は、スペインのバスク州、ナバラ州を中心にマドリード州、カタルーニャ州、アンダルシア州等スペイン全土に及び、主に政府、政治家、企業、軍、警察等をテロの標的としている。使用武器は爆弾及び銃器で、これまで850人以上を暗殺、その他多数の負傷者を出している。

2.今次事件の背景等については明らかになっていませんが、スペインにおいては、例年、ETAが夏の観光シーズンを狙って観光地・リゾート地で爆弾テロ事件を起こしており、今後、年末の観光シーズンを迎え、観光地等においてETAが更なるテロを敢行する可能性も排除されません。

3.つきましては、スペインに渡航・滞在される方は、観光地も含め、爆弾事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の治安情報の収集に努め、安全確保に十分心掛けてください。また、ETAが無差別テロを敢行する際には、多くの場合予告電話をかけており、警察官等が付近の住民を避難させた後、爆弾が爆発している状況が見られますので、周囲の状況に十分注意を払い、警察官等の立ち入り禁止、避難等の指示がある場合には、その指示どおりに行動して下さい。

(問合せ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
  電話番号:(代)(03)3580-3311(内線)3100
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロに関する問い合わせを除く)
  電話番号:(代)(03)3580-3311(内線)5139
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話番号:(代)(03)3580-3311(内線) 2903
 ○外務省 海外安全ホームページ http://www.mofa.go.jp/anzen
 ○在スペイン日本国大使館  電話番号:(34)91-590-7600
 ○在バルセロナ日本国総領事館  電話番号:(34)93-280-3433
 ○在ラスパルマス出張駐在官事務所  電話号:(34)928-24-4012

 

渡航情報(広域情報):ベルギー:ブリュッセル市内(特にブリュッセル南駅)における犯罪の多発 (2004/Nov/18)

最近、ブリュッセル南駅(以下、ミディ駅)及び同駅周辺を含むブリュッセル市内において、日本人旅行者等の被害事件が多発し、増加傾向にあります。
1.犯罪発生場所は、グランプラス周辺、駅構内・周辺(北駅、中央駅、ミディ駅)等さまざまで、また性別や年齢に関係なく犯行が行われています。次の被害事例等を参考に危険回避に努めて下さい。
(1)人通りの多い観光地等での「すり」、ホテルのロビーや受付、駅や空港の待合室での「置き引き」、路上での「ひったくり」等が依然として発生していますので、荷物所持の時には、隙を見せないなどの注意を心掛けて下さい。
(2)旅行者に話しかけ親しくなった後、睡眠薬が混入された飲食物(クッキー等)を食べさせて昏睡状態にさせ、金品を奪いとる事件も散発しています。犯人も一口食べて旅行者を安心させる場合もあり、旅先で初めて会う人物から飲食物をすすめられた時は、はっきりと断ることを心掛けて下さい。
(3)最近では、4、5人のグループが、いきなり後ろから羽交い締めにして暴行した上で、金品を強奪する首絞め強盗が発生しており、犯行は一層凶暴化しています(新聞報道では被害者が死亡した事件もあります)。日本人被害者の中には、気絶するまで首を絞められたり、大怪我を負って入院された方もいます。また、ブリュッセルに住み慣れて用心している在留邦人も被害に遭遇していますので、特に旅行の場合は一層の注意が必要です。

2.ブリュッセル市内における最近の犯罪事例に加え、特にミディ駅及びその周辺では、駅構内や列車内での窃盗等の事件が依然として多発しています。駅周辺には、繁華街はないため人通りが少なく、犯罪組織に属する者や無職の者など犯罪予備軍的存在が多数たむろし、凶悪犯罪が多発しています。つきましては、
(1)犯罪者は国際線の行き交うミディ駅下車の外国人を主な標的としており、特に日本人には「現金を多額に持ち歩いていて隙が多い」というイメージがあるため注意が必要です。

(2)同駅到着の際は、駅構内で周囲を警戒するとともに、特に駅建物から市内中心地等へ向かう場合は、徒歩ではなく、バス・地下鉄等の公共輸送手段の利用を心掛けてください。
(問合せ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
電話番号:(代)(03)3580-3311(内線)3100
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
 電話番号:(代)(03)3580-3311(内線) 2902
○外務省 海外安全ホームページ http://www.mofa.go.jp/anzen

 

 

渡航情報(広域情報): 北欧・バルト諸国におけるテロの脅威 (2004/Nov/1)

1.10月30日(現地時間)、在フィンランド米国大使館及び在ラトビア米国大使館は、自国民に対し、「危険通知(ウォーデン・メッセージ)」を発出し、その中で、米国務省が、北欧・バルト諸国に居住ないし旅行する米国市民に対し、脅威情報を入手したとして、周囲に警戒し、特に交通機関のハブ(主要乗継地)及び大規模なショッピング・エリアは避けるよう呼びかけています。

2.北欧・バルト諸国に滞在・渡航される方は、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努め、上記の危険通知を踏まえ、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払って下さい。また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けて下さい。

(問合せ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
電話番号:(代)(03)3580-3311(内線)3100
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
 電話番号:(代)(03)3580-3311(内線) 2902
○外務省 海外安全ホームページ http://www.mofa.go.jp/anzen

 

渡航情報(広域情報): 海外版「オレオレ詐欺」の多発 (2004/Oct/21)

1.最近、海外に滞在されている家族(お子さんのケースが多い)を装って、電話にて日本の留守家族へ高額の金銭を要求する詐欺事件が多発しております。殆どの事例が、お子さんが、海外で交通事故を起こしたというものです。まず、お子さんらしき人物から「人をはねてしまった。どうしよう。」といった訴えがあった後に弁護士(事故相手の場合もある)と称する人物より高額の金銭を銀行口座へ振り込むようにとの指示があります。このような電話を受けた留守家族が動転し、慌てて指定された銀行口座に大金を入金した後、海外のお子さん等に連絡してみると何も起こっていないことがわかり、そこで初めて詐欺にあったことに気づく、というものです。振込先は、海外で起きた事件にも拘わらず日本国内の銀行口座となっていたり、また、弁護士と称する人物の連絡先は、日本で使われている携帯電話の番号となっていることが多いようです。

2.本件は、日本国内で多発している「オレオレ詐欺」の海外版といえるものです。この様な電話が「海外」よりありましたら、慌てず、海外のお子さん等に連絡し、事実を確認して下さい。また、海外のお子さんと連絡が取れない場合は、現地の日本大使館・総領事館へ連絡して下さい。犯人は、お子さんの滞在日程を熟知していたり、お子さんを装う巧みな演技を行うことも少なくないので、一度だけの電話でかけてきた相手をお子さんと思い込まず、再度事実の確認を行うようにして下さい。心配であっても、確認をしないまま金銭を振り込むことは、絶対にしないで下さい。

3.海外版「オレオレ詐欺」の被害に遭わないためにも、普段より海外にいるお子さん等とは連絡を頻繁に行うよう心掛けて下さい。また、いつでも連絡がとれるように、複数の連絡先(滞在先、携帯電話番号、学校、勤務先等)を控えておくことをおすすめします。

4.なお、海外版「オレオレ詐欺」については、11月1日以降海外安全ホームページ上の「海外邦人事件簿」にも掲載致しますので併せご参照下さい。

(問い合わせ先)
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
電話:(代表)03−3580−3311(内線)2903
〇外務省ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen

 

渡航情報(広域情報)ラマダン(断食月)及びイード(断食明け祭)に伴うテロ情勢 (2004/Oct/12)

1.(1)10月1日に、アル・カーイダ幹部であるアイマン・アル・ザワヒリによると見られる録音テープが放送されましたが、その内容は、米英等の他、日本にも言及しつつ、各国のイスラム過激派にテロを促すものであり、今後、テロの脅威について十分に注意する必要があります。

(2)また、イスラム教の断食月であるラマダンの期間(本年のラマダンは、10月15日前後(国によって1、2日程度のずれがある)から約30日間)及びこれに続くラマダン明けの祭(イード)の期間(概ね3日間)には、例年イスラム過激派の活動が活発化しているとの見方もあります。
 例えば、昨年のラマダン及びイード期間中に発生した主なテロ事件等は以下のとおりです。(死傷者数は当時の報道等を参考。)
10月27日:イラクのバグダッドにおける赤十字国際委員会現地本部及び警察署等に対する連続テロ事件(43人死亡、222人負傷)
11月 8日:サウジアラビアの首都リヤドの集合住宅地域(コンパウンド)に対する爆弾テロ事件(18人死亡、122人負傷)
11月12日:イラクのナシリヤにおけるイタリア軍基地に対するテロ事件(27人死亡、80人以上負傷)
11月15日:トルコのイスタンブール市内のユダヤ教礼拝所(シナゴーグ)に対する車両爆弾テロ(25人以上死亡、300人以上負傷)
11月16日及び17日:ロンドン発行のアラビア語紙にアル・カーイダ関係者を名乗る者による声明が掲載され、その中で日本に対する攻撃について言及
11月20日:イスタンブールにおける英国総領事館及び英国系銀行に対する爆弾テロ(30人以上死亡、450人以上負傷)
11月29日:イラクのティクリートにおける日本人外交官2人及び在イラク日本国大使館現地職員1人殺害事件

 もちろん、これらの事件は、ラマダン及びイード期間中という理由により発生したと断定することはできませんが、わずか1ヶ月の間に上記のとおり大規模な事件等が連続して発生したことに留意する必要があります。本年も、ラマダン及びイード期間中に同様のテロ事件や不測の事態が発生する可能性は排除されず、十分な注意が必要です。

2.アル・カーイダ関係者がテロを促しているとも考えられるメッセージやテロ攻撃の危険に対する警告等については、これまでも随時渡航情報を発出して注意喚起しています。最近のテロを巡る情勢に十分留意し、特にラマダン及びイード期間中においては、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の治安関連情報の入手に努め、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払って下さい。
 また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けて下さい。

(問合せ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
 電話番号:(代)(03)3580-3311(内線)3048、3680
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
 電話番号:(代)(03)3580-3311(内線) 2902
○外務省 海外安全ホームページ http://www.mofa.go.jp/anzen

 

渡航情報(広域情報)アル・カーイダ幹部によると見られるテロ攻撃の声明 (2004/Oct/4)

1.10月1日、カタールの衛星テレビ局「アル・ジャジーラ」は、アル・カーイダの幹部であるアイマン・アル・ザワヒリと見られる人物が米、英等のほか日本にも言及しつつ更なるテロ攻撃を呼びかける録音テープを放送しました。同テレビ局インターネット版等が報じた同人の発言の概要は以下のとおりです。
(1) 十字軍に対する抵抗を直ちに開始しなければならない。
(2) パレスチナを解放することは全てのイスラム教徒の責務である。同地において我
々は、ユダヤ人のみならず、米国、西欧、及びこれらの代理人による十字軍に率いられる
反イスラムの国際的連合軍とも対峙している。
(3) 米、英、オーストラリア、フランス、ポーランド、ノルウェー、韓国及び日本は
、アフガニスタン、イラク及びチェチェンの占領に参加したほか、イスラエルの生存にも
荷担した。これら諸国の権益はいたるところにある。

2.アル・カーイダ関係者がテロを促しているとも考えられるメッセージ等については、これまでも随時渡航情報を発出して注意喚起しています(7月29日付け広域情報「アル・カーイダ関係組織を名乗る者によるテロ攻撃の声明」、7月26日付け広域情報「アル・カーイダ関係組織を名乗る者によるテロ攻撃の声明」、6月8日付け広域情報「アル・カーイダとの関連を名乗る組織による欧米の航空機等に対する攻撃声明」、5月7日付け広域情報「外国人殺害を促すウサマ・ビン・ラーディンによると見られる声明」等)。
 上記のテロ攻撃の声明については、その信憑性は明らかになっていませんが、このような声明が各地のテロ組織に影響を及ぼす可能性も排除されないことに留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努め、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払って下さい。
 また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けて下さい。

(問合わせ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
 電話番号:(代)(03)3580-3311 (内線)3680
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
 電場番号:(代)(03)3580-3311 (内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ http://www.mofa.go.jp/anzen

 

渡航情報(スポット情報) ロシア: モスクワ市内地下鉄駅付近における爆発事件の発生 (2004/Sep/1)

1.8月31日(現地時間。以下同じ。)、モスクワ市内の地下鉄リガ駅付近において自爆テロとみられる爆発事件が発生しました。現地報道によれば、20時過ぎ頃、モスクワ市内北部の地下鉄リガ駅付近(プロスペクト・ミーラ通り)で爆発事件が発生し、10人が死亡、51人が負傷しました。ロシア連邦保安庁等捜査当局は、この事件を女性テロリストによる自爆テロとみています。

2.現在、ロシア当局が事件の捜査を行っており、同事件の背景等の全容は未だ明らかになっていませんが、ロシアに渡航・滞在される方は、ロシア当局による事件の解明や再発防止のための措置等最新の情報を注視しつつ、安全確保に十分注意して下さい。

3.チェチェン、イングーシ、ダゲスタン及び北オセチア・アラニア、カラチャエボ・チェルケス各共和国及びスタプロボリ地方については、如何なる目的であれ渡航の延期をお勧めしていますが、それ以外の地域(モスクワを含む。)についても、十分注意するようお勧めしており、公共交通機関の利用や繁華街等への外出をできるだけ控え、そうした場所へ行く必要がある場合には、周囲の状況に注意を払うなど安全対策に十分心掛けて下さい。特に、本日から今週末9月4日及び5日にかけてモスクワ市創建857周年を祝う「モスクワの日」関連の行事が市内各地(トヴェルスカヤ広場、ルビャンカ広場、プーシキン広場、勝利公園等)で予定されていますが、多数の人が集まる場所にはできる限り近づかないなど慎重に行動するようお勧めします。

(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
  電話番号:(代表)(03)3580-3311(内線)3100
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話番号:(代表)(03)3580-3311(内線)2903
 〇外務省海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在ロシア日本国大使館
  電話番号: (7-095) 291-85-00, 291-85-01
 ○在ウラジオストク日本国総領事館
  電話番号:(7-50985) 1-1001, 1-1003 (国際衛星回線)
       (7-4232) 26-75-02, 26-75-13, 26-74-81
 ○在サンクトぺテルブルク日本国総領事館
  電話番号:(7-812) 314-1434
 ○在ハバロフスク日本国総領事館
  電話番号:(7-50985) 2-1002 (国際衛星回線)
       (7-4212) 32-64-18, 32-69-07 (通常国際通信及びロシア国内)
 ○在ユジノサハリンスク日本国総領事館
  電話番号: (7-50985) 61002 (国際衛星回線)
       (7-4242) 72-60-55, 72-55-30 (通常国際通信及びロシア国内)

 

           

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