オランダ・欧州渡航情報 提供: 在オランダ日本国大使館 |
渡航情報(広域情報) テロ攻撃に関する米国務省の警告 (2004/Mar/24) |
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1.米国務省は、全世界の米国民向けにテロに関する注意(Worldwide
Caution)をうながす公告(Public Announcement)を3月23日付けで更新(有効期限は2004年9月23日まで)し、その中でパレスチナ系イスラム原理主義組織「ハマス」の創始者ヤシン師殺害を受け、米国民を対象とするテロ攻撃の脅威が高まっているとして、要旨以下のとおり警告しています。
2.最近のテロ情勢については、これまでも渡航情報により注意を呼び掛けています。上記1.の警告にも留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努め、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払って下さい。 |
渡航情報(広域情報) アル・カーイダ関係組織を名乗る者によるテロ攻撃の声明 (2004/Mar/18) |
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1.3月17日、スペインの報道機関は、アル・カーイダ関係組織を名乗る「アブ・ハフス・アル・マスリ旅団」(以下「旅団」)が、ロンドンに拠点を置くアラブ紙「アル・ハヤト」に対して新たな声明を送付したとして要旨以下のとおり報じています。同声明の中では、日本への言及も見られます。(なお、「旅団」は、3月11日に発生したマドリードにおける鉄道爆破事件についても犯行声明を送付し、日本に言及しています。)
2.また、17日付ドバイ発AFP電は、「旅団」がロンドンに拠点を置くアラブ紙「アル・クッズ・アル・アラビ」に対して声明を送付したとしたとして、同声明の内容について要旨以下のとおり報じています。
3.アル・カーイダ関係者がテロを促しているとも考えられるメッセージやテロ攻撃の危険に対する米国政府の警告等については、これまでも随時渡航情報を発出して注意喚起しています。上記1.及び2.のアル・カーイダ関係組織を名乗る者によるテロ攻撃の声明については、その真偽は明らかになっていませんが、このような声明が各地のテロ組織に影響を及ぼす可能性も排除されないことに留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努め、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払って下さい。 |
渡航情報(スポット情報) フランス: テロに対する警戒レベルの引き上げ (2004/Mar/16) |
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| 1.3月11日、フランス政府は、フランス国内におけるテロに対する警戒レベルを「黄(テロの脅威あるも具体性なし。5段階の下から2番目。)」から「橙(テロの可能性あり。5段階の3番目。)」に引き上げたとして、要旨以下のとおり首相府より声明を発表しています。 (参考)フランス政府は、同国におけるテロに対する警戒レベルを、「緑(テロの脅威なし)」、「黄(テロの脅威あるも具体性なし)」、「橙(テロの可能性あり)」、「赤(重大テロの可能性あり)」、「深紅(大規模テロの危険性あり)」の5段階で評価して国民に伝えることとしている。
2.また、同15日、フランス政府は、駅及び空港については、テロに対する警戒レベルを更に「赤(重大テロの可能性あり。5段階の上から2番目。)」に引き上げたとして、首相府ホームページの中で要旨以下のとおり発表しています。
3.フランスにおけるテロ攻撃の脅威のほか、アル・カーイダ関係者がテロを促しているとも考えられるメッセージやテロ攻撃の危険に対する米国政府の警告等については、これまでも随時渡航情報を発出して注意喚起しています。 4.フランスに渡航・滞在される方は、上記1.及び2.のテロに対する警戒レベルの引き上げにも留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所をはじめ周囲の状況には警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 |
渡航情報(スポット情報)スペイン: マドリードにおける鉄道爆破事件の発生 (2004/Mar/11) |
1.3月11日午前7時35分頃(現地時間)、スペイン・マドリードにあるアトーチャ駅、エル・ポソ駅及びサンタ・エウヘニア駅の3駅付近において、4本の列車の車内等で爆発がありました。この爆発により、170名以上が死亡し、600名以上が負傷したとの報道も見られます。 現在までのところ、本事件の背景等詳細は明らかになっていませんが、スペイン政府報道官はスペインのテロ組織ETA(バスク祖国と自由)(注)の犯行とする一方、ETAの政治部門とされるバスタナ党の代表者はETAの犯行ではなく、アラブ人の抵抗運動であると述べたと報じられています。 (注)ETA(バスク祖国と自由) 1959年5月31日結成。バスク地方(スペイン北東部及びフランス南西部にまたがる地域)の分離独立を目的とする組織。99年12月に「休戦」を破棄し、2000年7月以降活動を活発化させている。活動範囲は、スペインのバスク州、ナバラ州を中心にマドリッド州、カタルーニャ州、アンダルシア州等スペイン全土におよび、主に政府、政治家、企業、軍、警察等をテロの標的としている。使用武器は爆弾及び銃器で、これまで800人以上を殺害、その他多数の負傷者を出している。 2.つきましては、スペインに渡航・滞在される方は、上記1.の事件が発生したことにも留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所をはじめ周囲の状況には警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 また、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策がとれるよう心掛けて下さい。 (問い合わせ先) ○外務省領事移住部邦人特別対策室(テロに関する問い合わせ) 電話:(代)(03)3580−3311(内線)3100 ○外務省領事移住部邦人保護課(テロに関する問い合わせを除く) 電話:(代)(03)3580−3311(内線)5139 ○外務省海外安全相談センター(国内安全情報等) 電話:(代)(03)3580−3311(内線)2901 ○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/pubanzen/ |
渡航情報(スポット情報) フランス: AZFと称するグループによる鉄道爆破予告 (2004/Mar/8) |
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1.在パリ米国大使館は、3月5日付けで危険通知(Warden
Message)を発出し、フランスに渡航・滞在する米国人に対して、AZFと称するグループによる鉄道爆破予告について要旨以下のとおり注意を促しています。
2.フランスに渡航・滞在される方は、上記1.の在パリ米国大使館による危険通知の内容にも留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、多数の人が集まる場所をはじめ周囲の状況には警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。また、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策がとれるよう心掛けて下さい (問い合わせ先) |
渡航情報(広域情報) アル・カーイダ幹部によると見られるテロ攻撃の声明 (2004/Feb/25) |
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1.2月24日、カタールの衛星テレビ局「アル・ジャジーラ」は、アル・カーイダの幹部であるアイマン・アル・ザワヒリと見られる人物が米国に対する更なるテロ攻撃を警告した録音テープを放送しました。同テレビ局インターネット版が報じている同人の発言の概要は以下のとおりです。
2.また、2月24日付けドバイ発の外電は、アラブ首長国連邦のドバイにある衛星テレビ局「アル・アラビーヤ」が同日、同じくアイマン・アル・ザワヒリが録音したとされるテープを放送し、その中で、フランスが学校でイスラム教徒にスカーフ着用を禁止する決定を下したことをイスラム教に対する欧米の敵意を証明するものと非難した旨報じています。 |
渡航情報(スポット情報)ポルトガル: ホテル事情 (2004/Feb/23) |
| ポルトガルは、本2004年6月12日(土)から7月4日(日)まで、サッカー・ヨーロッパ選手権(ユーロ2004)が開催されます。そのため、この期間中はもとよりその前後のホテル予約が非常に困難となり、また、料金も割高となりま す。つきましては、ポルトガルへの出張、観光旅行等については十分ご注意下さい。 (問い合わせ先) ○在ポルトガル日本国大使館: (電話)+351−21−3110560 |
渡航情報(スポット情報)モスクワ: 空港における盗難のご注意 (2004/Feb/02) |
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| 1.最近、シェレメチェボ第一空港を利用した在留邦人及び日本人旅行者の方々から、預け荷物の中に入れた貴重品を抜き取られたという盗難被害の報告が増えてきています。具体例として、同空港でサンクトペテルブルク及びクラスノダール行きアエロフロート便に搭乗し、目的地にて荷物を引き取る際、スーツケースの鍵はかけてあったが、内部が荒らされた形跡があり、現金入り封筒が盗まれていた事例、盗難被害はなかったがスーツケースの鍵が壊された事例等があります。 在ロシア日本国大使館は、このような盗難被害を通報すると共に再発防止措置をとるようロシア政府(外務省及び空港当局)に申し入れ済みですが、機内預けにする荷物には貴重品を入れることのないように十分にご注意下さい。 2.「落とし物を装った窃盗・恐喝事件」については、2004年に入ってからも多発しているとの情報がありますので、以下の手口の概要を参考に、被害に遭わないようにご注意下さい。
こうした犯罪は、通常、実行犯や見張り役などの役割分担したグループによって敢行されることが多いため、犯行現場で無用な押し問答になると、いつの間にかグループに囲まれているといった事態になる可能性もあります。不審者の申し入れや要求には毅然とした態度で拒否の姿勢を示すと共に、早期に現場から退避するよう心掛けて下さい。 |
渡航情報(広域情報)ウサマ・ビン・ラーディンによると見られるテロ攻撃の声明 (2004/Jan/05) |
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| 1.1月4日、「アル・ジャジーラ」(カタールを本拠地とする衛星テレビ)は、アル・カーイダの首領であるウサマ・ビン・ラーディンと見られる者の録音テープを放送しました。同テレビ局インターネット版等は、同録音テープの内容について 以下のとおり伝えています。
2.アル・カーイダ関係者がテロを促しているとも考えられるメッセージやテロ攻撃の危険に対する米国政府の警告等については、これまでも随時渡航情報を発出して注意喚起しています。上記1.のウサマ・ビン・ラーディンによると見られるテロ攻撃の声明を踏まえ、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努め、大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に注意を払うなど安全確保に十分注意を払って下さい。 |