オランダ・欧州渡航情報 提供: 在オランダ日本国大使館 |
渡航情報(スポット情報) テロの脅威に関する米国政府の警告(2003/Feb/28) |
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1.2月27日、米国政府は、同月7日より「高い(high)危険(橙色)」に引き上げていた米国におけるテロ攻撃の警告レベルを「高まっている(elevated)危険(黄色)」に引下げました(右警告レベルについては末尾の参考をご参照下さい。)。それとともに、この措置に関連して、アシュクロフト米司法長官とリッジ米国土安全保障長官は共同で要旨以下のとおり声明を発表しています。
2.米国におけるテロ攻撃に関する警告レベルは上記のとおり1段階引下げられましたが、依然として2001年9月11日の同時多発テロ発生後の警戒水準が維持されており、また、上記声明のとおり米国政府は、引き続き米国及びその権益がテロ攻撃の標的であり、必要な警戒を呼びかけています。ついては、これらの点に十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 |
渡航情報(スポット情報) テロ攻撃に関する米国FBIの警告 (2003/Feb/25) |
| 1.2月24日付ワシントン発外電や同日付のロンドン発行の汎アラブ紙「アル・ハヤート」等は、米国FBIが24日、米国内の法執行機関に対し、テロ組織と結びついていない個人によるテロ攻撃の危険性について注意を促した旨報じています。なお、モラーFBI長官は、同月11日(現地時間)に開催された議会委員会において、「外部からの支援や周辺における共犯者が存在しない、アル・カーイダに同情的若しくは関係のある個人のもたらす脅威が増大している。炭疽菌を混入した手紙の送付や2002年10月にワシントンで発生した狙撃事件など最近発生している事件が世間の注目を集めたことも理由の一つである。」旨証言しています。 2.米国権益等に対するテロ攻撃の危険やウサマ・ビン・ラーディン率いるアル・カーイダ幹部による声明等については、これまでも度々渡航情報により注意喚起してきていますが(2月8日付スポット情報「米国におけるテロ攻撃の警告レベルの引き上げ」、同21日付広域情報「アル・カーイダ幹部によると見られる声明」等)、上記1.のFBIによるテロ攻撃の警告等にも十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 また、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策がとれるよう心掛けて下さい。 |
渡航情報(広域情報) アル・カーイダ幹部によると見られる声明 (2003/Feb/21) |
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2月20日付ドバイ発外電は、アル・カーイダ幹部(スポークスマン)であるスレイマン・アブ・ガイスによると見られる声明が、若手イスラム教徒への緊急の呼びかけとして、イスラム系ウェブサイトに掲載されたとして、その要旨につき 以下のとおり報じています。
2.米国権益等に対するテロ攻撃の危険やウサマ・ビン・ラーディン率いるアル・カーイダ幹部によると見られる声明等については、これまでも度々渡航情報により注意喚起してきているところですが(2月12日付広域情報「米国及びアラビア半島におけるテロの脅威」、同17日付広域情報「ウサマ・ビン・ラーディンによると見られる声明」等)、上記1.の新たな声明に関する報道等にも十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 |
渡航情報(広域情報) タリバーン指導者のオマル師のものと見られる声明 (2003/Feb/17) |
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1.2月17日付パキスタン発外電は、タリバーンのオマル師のものとみられる書簡(パシュトゥーン語により記載)が、パキスタンとアフガニスタンの報道機関宛に送付されたとして、右書簡の要旨について以下の通り報じています。
2.米国権益等に対するテロ攻撃の危険やウサマ・ビン・ラーディン率いるアル・カーイダ幹部による声明等については、これまでも度々渡航情報により注意喚起してきているところですが(2月12日付広域情報「米国及びアラビア半島におけるテロの脅威」、同17日付広域情報「ウサマ・ビン・ラーディンによると見られる声明」等)、上記1.の声明等にも十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 |
渡航情報(広域情報) ウサマ・ビン・ラーディンによると見られる声明 (2003/Feb/17) |
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| 1.2月16日付のロンドン発行アラビア語紙「アル・ハヤート」は、アル・カーイダの首領であるウサマ・ビン・ラーディン(以下「UBL」と表記)のものとみられる録音テープを入手したとして、右録音テープの内容につき要旨以下の通り報 じています。なお、右テープはイスラム系ウェブサイトに掲載されていること、また、その内容はアル・カーイダ・メンバーに対するUBLによる犠牲祭の説教であり、先週カタルを本拠とする衛星テレビ「アル・ジャジーラ」が報じたUBLのイラク国民への呼びかけのテープと同時期に録音されたものであるとの見方が報じられており、「アル・ジャジーラ」も右テープの内容を放送しています。
2.米国権益等に対するテロ攻撃の危険やウサマ・ビン・ラーディン率いるアル・カーイダ幹部による声明等については、これまでも度々渡航情報により注意喚起してきているところですが(2月12日付広域情報「ウサマ・ビン・ラーディンによると見られる声明」、同日付広域情報「米国及びアラビア半島におけるテロの脅威」等)、上記1.の声明等にも十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 |
渡航情報(スポット情報) ロシア:「出入国カード」制度の導入 (2003/Feb/12) |
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| ロシア内務省移民局及びロシア外務省領事局によれば、2003年2月10日(月)より、外国人の合法的及び非合法的滞在の管理のため、「出入国カード」制度が実施されることとなりました。本制度の概要は、以下の通りですので、現地へ渡航される方は、十分ご留意下さい。
1.ロシア国内に3日以上滞在する外国人(下記2.を除く)には出入国カードの携帯が義務づけられます。 本カードを保有しない場合、不法滞在となり、強制退去を含めた行政措置の対象となります。 2.現在、マルチ・ビザを有して、ロシア滞在中の外国人は、ロシアより出国しない限り、新たに出入国カードを申請する必要はありませんが、その場合、ロシア出入国の度に、出入国カードを記載する必要があります。 3.航空機、鉄道、バスで入国する場合、出入国カードは機内(車内)で配布されることになっています。 4.出入国カードは1枚の書類ですが、上下(入国用と出国用)で切り離すようになっており、上部は外国人の入国時に国境警備当局において保管され、下部はロシア滞在中にわたり外国人が保管し、出国時に国境警備当局に提出します。 5.出入国カードに記載する項目は以下の通りです。全てロシア語/英語表記となっていますのでご注意下さい。
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渡航情報(スポット情報) ロンドンにおけるテロ攻撃に対する警戒措置 (2003/Feb/12) |
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1.英国警視庁は2月11日に要旨以下の声明を発表し、テロ攻撃に対する警戒措置を強化しています。
2.最近のテロ情勢については、これまでも度々渡航情報により注意喚起してきているところですが(2月7日付広域情報「テロ攻撃に関する米国務省の警告」、同12日付広域情報「ウサマ・ビン・ラーディンによると見られる声明」等)、上記のロンドンにおける警戒措置の強化等にも十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 また、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策がとれるよう心掛けて下さい。なお、在ロンドン日本国総領事館においても「お知らせ」を発出して注意を呼びかけていますので参考にして下さい。 |
渡航情報(広域情報) ウサマ・ビン・ラーディンによるとみられる声明 (2003/Feb/12) |
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| 1.2月11日(現地時間)、カタルを本拠とする衛星テレビ「アル・ジャジーラ」は、アル・カーイダの首領であるウサマ・ビン・ラーディンのものとみられる要旨以下の内容の録音テープを放送しました。なお、同日付アンマン発外電は、16 分にわたる右録音テープはこれまでのウサマ・ビン・ラーディンのメッセージと同じ経路で入手されたものであり、本物と思われると、「アル・ジャジーラ」の編集者が述べた旨報じています。
2.米国権益等に対するテロ攻撃の危険やウサマ・ビン・ラーデン率いるアル・カーイダ幹部による声明等については、これまでも度々渡航情報により注意喚起してきているところですが(2月4日付広域情報「アル・カーイダ幹部によると見られる論文」、同月10日付広域情報「テロ攻撃に関する米国務省の警告」等)、上記1.の声明等にも十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 また、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策がとれるよう心掛けて下さい。 |
渡航情報(広域情報) タリバーンによると見られる声明 (2003/Feb/10) |
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1.2月8日付ペシャワール発BBCニュース(電子版)は、アフガニスタンのタリバーンが、同国に駐留する米国主導の連合国軍に対するジハード(聖戦)を呼びかける内容の声明を発表したとして、右声明の要旨につき以下のとおり報じています。なお、同ニュースは、右声明はタリバーンの最高指導者オマル師の指示により起草されたものであると伝えています。
2.米国権益等に対するテロ攻撃の危険やアフガニスタンにおけるテロ情勢等については、これまでも度々渡航情報により注意喚起してきているところですが(2月7日付広域情報「テロ攻撃に関する米国務省の警告」、1月31日付スポット情報「カンダハール近郊における爆発事件の発生等」等)、上記1.の声明等にも十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 また、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策がとれるよう心掛けて下さい。 |
渡航情報(広域情報) テロ攻撃に関する米国務省の警告 (2003/Feb/7) |
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1.米国務省は、2月6日付で全世界の米国市民向けのテロに関する注意喚起渡航情報を更新し、その中で米国市民に対し、生物・化学兵器を使用したテロ攻撃の可能性も含め一般市民が標的となり得るテロ攻撃の脅威が高まっているので、引き続き警戒する必要がある等として、要旨以下のとおり警告しています。
2.米国権益等に対するテロ攻撃の危険やウサマ・ビン・ラーディン率いるアル・カーイダ幹部による声明等については、これまでも度々渡航情報により注意喚起してきているところですが(2月4日付広域情報「アル・カーイダ幹部によると見られる論文」等)、今回更新された米国務省による上記警告等にも十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。また、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策がとれるよう心掛けて下さい。 |
渡航情報(スポット情報) 米国:空港におけるセキュリティ強化 (2003/Feb/6) |
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| 米国においては、2001年9月11日の同時多発テロ以降、空港において非常に厳しいセキュリティ・チェックが行われてきましたが、2002年末に改訂された連邦運輸保安局(TSA)のガイドラインに基づき、現在、米国内の空港において国際線・国内線を問わず、更に強化されたセキュリティ対策が実施されております。そのため、各空港では混雑が生じ、かなりの時間を要することもあるため、できる限り早く空港へ到着するよう心がけて下さい。 特に預け入れ荷物に関しては、従来よりも厳格な検査が行われています。乗客が立ち会いできない場所で荷物の開披検査が行われることもあり、その際、預け入れ荷物が施錠されていれば、鍵を壊して開披されることもありますので、ご注意願います。 また、連邦運輸保安局では、以下についても注意を呼びかけています。
詳しくは、米連邦運輸保安局のホームページ(http://www.tsatraveltips.us)を参照して下さい。 |
渡航情報(広域情報) アル・カーイダ幹部によると見られる論文 (2003/Feb/4) |
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1.2月2日付の汎アラブ紙「アッシャルト・アルアウサト」は、エジプトの非合法組織である「ジハード団」の機関誌「ムジャーヒドゥーン」誌第60号に、アル・カーイダの幹部であるアイマン・アル・ザワヒリのものと見られる「この問いはいつまで」と題する巻頭論文が掲載されたとして、右論文の要旨につき以下のとおり報じています(なお、外電によれば、右論文の内容はザワヒリの支持者により複数のウェブ・サイトに掲載されている由)。
2.米国権益等に対するテロ攻撃の危険やウサマ・ビン・ラーディン率いるアル・カーイダ幹部による声明等については、これまでも度々渡航情報により注意喚起してきているところですが(1月8日付広域情報「アル・カーイダ幹部によるとみられるメッセージ」等)、上記論文等にも十分留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能性がある施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、多数の人が集まる場所では周囲の状況に警戒するなど安全確保に十分注意して下さい。 |